150t〜500tの自動プレスラインで、t6〜t12の厚板プレス抜き加工を得意にしております。
金型から内製化し、ジグザクレベラーフィーダで歩留りの向上をさせることもできます。
他の加工方法から厚板プレス加工への加工方法転換などのご相談ください。

         バレル研磨やメッキ加工などの後工程までもご対応させて頂きます

私たちの強み

             

板厚12mmをプレスで抜き加工します

弊社はS45Cなどの特殊鋼をメインに、SPHC・SSなどの普通鋼も加工対応しております。S45Cなどを専門に取り扱う仕入れ先も確保しており、コイル材をメインに70%以上がS45C、SCM材などの特殊鋼に対応しております。

             

月産200万ショットの量産体制

弊社ではメインプレスラインを500tプレス(自動・単発)1機、150tプレス(自動)2機にて、月産200万パンチにも及ぶ量産対応を保有しております。板厚0.8mm~10mmまで、材料巾250mmまでレベラーフィードで対応可能です。

             

ジグザグフィーダでコストダウン

当社のジグザグレベラーフィーダでは最大で250巾、7列抜きで加工できることで、1列で抜き加工をするよりも材料の歩留りが最大で7%向上し、また材料の交換にかかる時間を省略することでき、生産効率もUPしあます。

             

パンチ・ダイ入れ替え方式で金型費用が安価

当社のコンパウド金型はダイセットをプレス機に据付したままで、パンチ・ダイのみを製作するだけになりますので、イニシャルコストで有利になります。また、パンチ・ダイのみを交換するだけなので、金型交換も短時間で行えます。

事例紹介

トピックス

2024年09月11日

大阪勧業展の小間番号が決定しました。「H-04」に出展致します。

2024年07月10日

10月16日、17日「大阪勧業展2024」に出展します。

2023年09月01日

ホームページをリニューアルしました。

2022年12月01日

SE-5000E ヘビースタンピングプレス AIDA製 導入